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賃貸の残置物トラブルを防ぐには?よくあるトラブル例や契約時のポイントを解説

賃貸の残置物と設備の違い
お兄さん
お兄さん
借りてる部屋のエアコンが壊れたんだけど、 修理費用は大家さんじゃなくて自分持ちらしい…
営業マン
営業マン
それはエアコンが「残置物」だからですね。

残置物と設備の違いを理解しておかないと、思わぬトラブルになってしまいますよ!

賃貸のお部屋を見に行くと、エアコンや照明が元からお部屋に設置されていることってよくありますよね。

照明どころか、冷蔵庫・電子レンジ・ベッドといった大型の家具家電が揃っているお部屋も多々あります。

こういった家具家電が「設備」なのか「残置物」なのか、きちんと理解していますか?

お兄さん
お兄さん
契約の時に聞いた気がするけど、忘れちゃったなぁ…
営業マン
営業マン
そんな人は要注意です!

残置物を巡ったトラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。

この記事では、賃貸の残置物トラブルを防ぐ方法について解説します。

残置物に関するリスクをしっかり理解して、安心の賃貸ライフを送りましょう。

この記事で分かること
  • 賃貸の「設備」と「残置物」の違い
  • 残置物の修理・撤去について
  • よくある残置物トラブル例
  • 残置物トラブルを避ける方法
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賃貸の設備と残置物の違いとは

残置物トラブルについて理解するために、まずは賃貸契約における「設備」と「残置物」の違いを確認しましょう。

営業マン
営業マン
設備と残置物の定義は、以下のようになります。
設備とは

賃貸物件に元から設置されている付帯設備のこと。
借主が利用できるように貸主が提供している物のため、通常使用内での修理や買い替えは貸主側の負担になる。
照明・換気扇・エアコンなどが多い。

残置物とは

前の入居者が撤去せずに置いて行った家具・家電のこと。
貸主が提供している物ではないので、修理・買い替え費用は借主負担となる。

残置物とは、簡単に言うと「前の入居者が置いて言った物をそのまま使いたいなら使ってもいいよ!」という物です。

貸主から提供されている訳ではないため、壊れたら自分で捨てるなり修理なりが必要になります。

営業マン
営業マン
貸主(オーナー)は、残置物の動作や故障について一切責任を負わないということですね。

対して「設備」は貸主自らが借主に提供している物ですので、壊れた際の修理・交換費用は貸主がまかなってくれます。

よくある残置物トラブルの例3選

賃貸での残置物トラブルとは、どのようなケースがあるのでしょうか。

ここではよくある残置物トラブルの例を3つ見てみましょう。

トラブル①残置物を使っていて壊れた

よくあるトラブルの1つめは、借主が残置物を使っていて壊してしまったケースです。

残置物は設備と違って、修理・交換費用は借主(契約者)持ちになります。

そのことを理解して使っていたのであればまだ良いのですが、問題は「残置物だと知らずに使っていて壊してしまった」ケースです。

お兄さん
お兄さん
エアコンも照明も冷蔵庫も付いている物件をお得だと思って契約したのに、修理費用は自分持ちって言われた…
営業マン
営業マン
残置物を設備だと思って契約してしまったんですね。

契約前に残置物かどうかを確認しておかないと、思わぬ出費に慌てることになってしまいます。

家にある家具家電が残置物かどうかは、契約前に見る物件資料には記載されていないことがほとんどです。

「家具家電付きだからお得」とすぐに契約を決め、契約目前になってそれらが残置物だと分かるケースもあります。

家具家電付き物件にして初期費用を抑えられたとしても、修理・交換で出費が重なると元も子もありませんよね。

特に、まとまった出費が厳しい学生さんや社会人1年目の方は、残置物が故障した時のリスクについて覚えておくことが大切です。

トラブル②残置物を勝手に捨ててしまった

2つめは、借主が貸主に無断で残置物を処分してしまったケースです。

  • 残置物の照明があったが、照明器具を持っていたので元からあった物を捨ててしまった
  • 残置物の家具や小型家電などが邪魔なので処分した
  • 残置物のカーテンを、使わないので捨ててしまった

このように、借主が何の気なしに残置物を捨ててしまい、後から大家さんとトラブルになるケースが存在します。

貸主に修理・交換義務は無いにしろ、「残置物は貸主の所有物」と考えている大家さんも少なくないので、無断で捨てるのは避けたいところです。

大家さんによっては「新品を買って弁償しろ」と言われる可能性もあります。

自分が使わないからと言って、まだ使える残置物を勝手に捨ててしまわないよう注意しましょう。

トラブル③残置物が使えなかった

3つめは、残置物として置いてあった家具家電が実際には使用できない状態だったケースです。

  • 入居後、残置物の冷蔵庫の電源を入れてみると、故障していて使えなかった
  • 残置物のエアコンがありお得だと思って契約したが、住んでみたらカビだらけで使えなかった

このようなケースでは、修理費用や新品に買い換える費用に加えて、残置物の撤去費用も必要になります。

上でご紹介した通り、残置物は「前の入居者の物を使いたいなら使ってもいいよ」という物ですので、貸主側に管理義務はありません。

つまり、その部屋が何年も空き家だった場合でも、大家さんが残置物をきちんと使えるように管理する義務は無いわけです。

タカラベアー
タカラベアー
残置物の撤去費用まで考えたら、空っぽの物件を契約した方が安かったんじゃないの?
営業マン
営業マン
その通りです。

家にある物を「残置物」と認識した上で契約してしまうと、使えても使えなくても撤去費用は自分持ちになるので注意してください。

残置物は、契約前であれば貸主負担で撤去してもらえる事があります。

残置物が本当に使用できるか怪しい場合は、契約前に状態を確認し、撤去を依頼しておくと安心です。

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残置物トラブルを避ける方法

タカラベアー
タカラベアー
残置物トラブルを避けるにはどうしたらいいの?
営業マン
営業マン
入居後の残置物トラブルを避けるため、契約時にチェックしたいポイントをご紹介します! 

残置物トラブルは、賃貸契約をしている方なら誰にでも起こりうるものです。

ですが、契約前や内見時などにいくつかのポイントを気を付けてチェックするだけで、トラブルになる可能性は格段に低くなります。

ここでは残置物がある部屋の特徴と、残置物トラブルを避けるためのチェックポイントを解説します。

残置物がある部屋の特徴

一般的に、単身用物件(1R・1K)にある家電は「設備」である可能性が高いです。

特に、1R・1Kに付いているエアコンや照明器具は、ほとんど設備だと思っても構いません。

1LDKなどのファミリー向け物件になると、設備で家電が付いている可能性は低くなってきます。

1LDK以上にエアコンや照明が付いている場合は、残置物かどうかを確認したほうがいいでしょう。

さらに2LDK以上になると、エアコンや照明器具は付いていない(設備ではない)のが当たり前になります。

設備で付いているほうが珍しいので、もしエアコンや照明が付いた2LDKがあれば、契約前に残置物か設備かを必ず確認しましょう。

営業マン
営業マン
とはいえ、古い物件や戸建て物件などはこの限りではありません。

見た目や間取りで判断せず、どの物件でも契約前の確認は必ず行ってくださいね。

残置物トラブルを防ぐ契約時のチェックポイント

賃貸の残置物については、通常契約前の重要事項説明時に不動産会社から説明があります。

残置物の修理責任などが契約書にも明記されているはずですので、契約前にしっかり読み込んで確認しましょう。

営業マン
営業マン
以下に、残置物に関して契約時に確認すべき項目をまとめました。
契約前の残置物チェックリスト
  • 部屋になる物が「設備」なのか「残置物」なのか
  • 残置物がある場合、処分・修理・買い替え等の費用は誰の負担になるのか
  • 残置物は入居後すぐに使用できる状態なのか
  • 残置物が不要な場合、入居前に貸主負担で撤去してもらえるか
  • 入居後、残置物が不要になった時はどうしたらいいのか(処分しても良いか)

賃貸によくある残置物としては、照明器具・エアコン・冷蔵庫・電子レンジ・ガス台・インターネット回線等のコンセントなどが考えられます。

契約後は残置物の撤去費用が借主負担になってしまうため、内見時に不要だと思った残置物については、貸主の方で撤去してもらえるかを契約前に交渉しておくと安心です。

また、入居後に残置物を勝手に処分してトラブルになることもあるので、まだ使えるけど不要な残置物の処分方法についても、必ず貸主に相談するようにしましょう。

営業マン
営業マン
何も確認せず住んでからトラブルになっても、重要事項説明書や契約書に残置物と書かれていて、そこに署名・捺印をしている以上、全て自分の責任になります。

「知らなかった」では済まされないこともあると覚えておいてくださいね。

とにかく大切なのは、契約時に残置物に関する不明点を残さないようにすることです。

ご紹介したチェックポイントを参考に、後悔のない賃貸契約をしてくださいね。

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残置物トラブルを防いで賢く賃貸を借りよう

今回は賃貸契約でよくある残置物トラブルの例と、トラブルを防ぐ方法について解説しました。

賃貸の残置物を巡ってはグレーゾーンなところも多く、残置物に対する取り決めも大家さん次第な部分が多々あります。

営業マン
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入居してからトラブルに巻き込まれないように、残置物に関わる不明点は必ず契約前に解消しておきましょう!

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